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  • 執筆者の写真: 株式会社ヴィセント 編集担当
    株式会社ヴィセント 編集担当
  • 1月14日
  • 読了時間: 2分
サイボウズOfficeパッケージ版ライセンス期限は?
サイボウズOfficeパッケージ版ライセンス期限は?

サイボウズOffice(パッケージ版)のサポート終了について、「2027年9月30日まで使えるとは限らない」ことは、すでにご存じの方も多いかと思います。


では次に、御社はどのケースに当てはまるのかを整理してみましょう。


まず、この質問に答えられますか?


現在お使いのサイボウズOffice(パッケージ版)のライセンス有効期限はいつですか?

・すぐに答えられる

・だいたい分かっている

・正直、分からない


この違いが、今後の対応に大きな差を生みます。


判断に必要なのは「この1点だけ」サポート終了時期は、次の条件で変わります。

現在のライセンス有効期限がいつか?それだけです。


大まかなケース分け(目安)

ケース①|2025年内に有効期限が来る

・2027年1〜3月頃に サポート終了となる可能性があります

・「思っていたより早い」と感じるケースが多い


ケース②|2026年前半に有効期限が来る

・2027年4〜6月頃に サポート終了となる可能性があります

・今から整理しておくと、最も余裕がある層


ケース③|2026年後半に有効期限が来る

・比較的後ろになります

 ただし、継続ライセンスの購入期限を逃すと更新不可になる点には注意が必要です


※ 正確な終了日は、必ず自社契約をご確認ください。


よくある状態(要注意)
次のような状態に心当たりはありませんか?

・契約更新の時期を把握していない

・担当者が変わって以降、確認していない

・過去に更新して「安心したまま」になっている


この状態のまま時間が過ぎると、気づいたときには更新できない

という事態も起こり得ます。


この時点で、決める必要はありません

ここで必要なのは、

・移行を決めること

・製品を比較すること

ではありません。


まずは次の1点だけで十分です。

自社はどのケースに当てはまるのかを把握する


それだけで、選択肢を冷静に考える余裕が生まれます。


まとめ

・サポート終了時期は企業ごとに異なる

・判断軸は「ライセンス有効期限」だけ

・まずは自社のケースを把握することが重要


「うちはいつまで使えるのか分からない」という場合は、確認だけのご相談も可能です。


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すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません
すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません

サイボウズOffice(パッケージ版)のサポート終了について、「2027年9月30日まで利用できる」と理解されているケースを多く見かけます。

しかし、公式情報を正しく確認すると、すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません。

この記事では、サイボウズOfficeのサポート終了に関して特に誤解されやすいポイントを、5分で把握できる形で整理します。


よくある誤解①

サポート終了日は「2027年9月30日で一律」


誤解されがちな認識

どの会社も2027年9月30日までは利用できる!

実際はどうか?サポート終了日は一律ではありません。現在お使いのライセンス有効期限によって異なります。

ライセンスの期限ごとに、

  • 継続ライセンスを購入できる期間

  • 更新後の最終ライセンス有効期限

が決まっており、その結果として2027年1月〜6月にサポート終了となるケースが多く存在します。


よくある誤解②

更新すれば、2027年9月30日まで使える


誤解されがちな認識

とりあえず更新しておけば安心

実際はどうか?継続ライセンスは、いつでも購入できるわけではありません。

定められた購入可能期間を過ぎると、更新そのものができなくなります。

また、更新できた場合でも、更新後のライセンス有効期限=サポート終了日となるため、2027年9月30日より前に終了する企業が大半です。



よくある誤解③

まだ先の話なので、後で確認すればいい


誤解されがちな認識

まだ1年以上あるから、今は考えなくていい

実際に起こりやすいこと多くの企業で起きているのが、「確認しないまま期限を迎えてしまう」ケースです。

特に、

  • 契約更新のタイミングを把握していない

  • 担当者が変わっている

  • 過去に一度更新して安心している

といった状況では、気づいたときには更新できないという事態も起こり得ます。


自社はどのケースに当てはまる?

確認すべきポイントは 1つだけ です。

現在お使いのサイボウズOffice(パッケージ版)のライセンス有効期限がいつか


大まかな目安

  • 2025年内に有効期限が来る場合

    → 2027年1〜3月頃にサポート終了する可能性

  • 2026年前半に有効期限が来る場合

    → 2027年4〜6月頃にサポート終了する可能性

  • 2026年後半に有効期限が来る場合

    → 比較的後ろになるが、更新期限の超過に注意

※ 正確な終了日は、必ず自社の契約内容をご確認ください。


まずやるべきこと

この時点で必要なのは、移行検討や製品選定ではありません。

まずは次の1点だけで十分です。

「自社はいつまで使えるのか」を正しく把握すること!

それだけでも、余裕を持った判断や準備につながります。


まとめ

  • サポート終了日は一律ではない

  • 多くの企業は2027年9月30日より前に終了する

  • 継続ライセンスの購入には期限がある

  • まずは自社のライセンス有効期限を確認することが重要

正しい情報を把握することが、最もリスクの少ない第一歩です。


「うちはいつまで使えるのか分からない」という場合は、確認だけのご相談も可能です。


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  • 2025年12月4日
  • 読了時間: 3分

v11以降の無償版機能削除と、企業が取るべき対応まとめ


GitLab Omnibus に同梱されている Mattermost を利用している企業は少なくありません。しかし現在、この「同梱版Mattermost」は大きな転換期を迎えています。

2024年以降の公式情報では、Mattermost v11 から複数の機能が無償版から削除されること、そして GitLab Omnibus での同梱提供が将来的に維持されない可能性が高いことが確認されています。

本記事では、その背景と影響、そして企業が取るべき対応をわかりやすく解説します。


■ Mattermostとは?

Mattermost は、世界的に利用されるオープンソースのビジネスチャットプラットフォームです。Slackと同様のメッセージング、ファイル共有、通話、ワークフロー統合を備えつつ、オンプレミスや閉域網でも運用できる高いセキュリティ性が評価されています。

GitLab Omnibus には長らく Mattermost(Team Edition)が同梱され、開発チーム向けチャットとしてセットで利用されてきました。


■ GitLab同梱版Mattermostが抱える問題

しかし近年、以下の理由から 同梱版の維持が困難になりつつあります。

① Mattermost無償版の機能整理

 v11 以降で、以下の機能が無償版から削除される予定です。

 GitLab SSO、LDAPグループ同期、監査ログの一部、その他の認証/セキュリティ関連機能

 特に GitLab SSOが無償版で使えなくなるのは、GitLab連携を前提にした企業に大きな影

 響があります。


② GitLab Omnibus の同梱自体が不透明に

 Mattermostとのライセンス・機能・依存環境の変化により「GitLabをインストールすれば

 Mattermostも最新で使える」状態は今後維持されない見込みです。実際、Mattermost公

 式フォーラムでも「同梱継続は保証しない」旨のやりとりが行われています。


③ 旧バージョン運用によるリスク増大

 同梱版をアップデートしないまま使い続けると、突然ログインできなくなる、機能が動作

 しなくなる、セキュリティ脆弱性が蓄積する、社内監査・外部監査に抵触する可能性とい

 った実害が発生するケースがあります。特に認証系の仕様変更は、システム停止につなが

 る重大なリスクです。


■ 企業はどう対応すべきか

 当社では、次のステップで現状を整理することを推奨しています。

 STEP1:現在のMattermostのバージョンと構成を把握

 ・GitLab依存か

 ・外部ID基盤(AzureAD / AD / Keycloakなど)との連携状況

 ・プラグインやボットの使用有無

 ・チーム数・投稿量

 これらがないと、移行可否が判断できません。


 STEP2:v11以降の仕様変更の影響を確認

 ・特に以下は要注意です。

 ・GitLab SSO の利用有無

 ・LDAP連携/グループ同期が必要か

 ・監査ログが必要な業界か

 ・オンプレ必須か/クラウド可か


 STEP3:Edition(Free / Professional / Enterprise)を比較

 ・要件によって必要なライセンスは変わります。

 ・無償版で維持したい → サポート範囲の確認が必要

 ・GitLab SSOを使いたい → 基本Professional以上が必須

 ・閉域網/高セキュリティ → 基本Enterpriseを推奨


■ 当社(株式会社ヴィセント)が提供できるサポート

 Mattermost公式パートナー(日本国内認定)として、次の支援をご提供しています。

 ・最新Mattermostへの移行可否診断(無償)

 ・ヒアリングで「移行可能か?/移行不可能か?」がわかります。


 Free版を含む全Editionのサポート

 ・Free、Professional、Enterprise すべてのEditionで技術サポート可能

 ・GitLab連携やSSOを踏まえた最適構成案、GitLab SSOの仕様変更にも対応


 導入・保守コストの試算

 ・オンプレ/クラウドどちらも対応


■ まずは無料診断をご利用ください

 多くの企業では「自分たちが旧同梱版だったことに気づいていない」ケースが増えていま

 す。環境を把握するだけでも大きなリスク低減につながります。


 → Mattermost無料診断のお申し込みはこちら


 
 
 
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