【特集①】グループウェア徹底解剖!デスクネッツネオとJ-MOTTO 後編
- 株式会社ヴィセント 編集担当
- 2023年3月10日
- 読了時間: 2分
更新日:10月3日

国内大手のグループウェアであるサイボウズオフィスがクラウド版の一本化に向けてオンプレ版のサービス終了が予告されておりますが、乗換先を探そうとすると巷には類似製品があふれており、どれを選んだらいいか分からない!と迷われる方もいると思います。 これを読めば、欲しいグループウェアを選べます!
本編をお読みになる前に:
この特集は、同じグループウェアのベンダー目線で、競合製品の良いところをピックアップする内容となっております。 弊社製品の詳細はコチラ SMALT OFFICE (vicent.co.jp)
前編では、デスクネッツネオをご紹介しました。後編ではJ-MOTTOをご紹介します!
前編内容はコチラ
J-MOTTO
J-MOTTO
デスクネッツネオのシステムを使ってのれんわけしたような製品です。
クラウド版のみの対応可能で、単金150円/月で価格崩壊レベルの単価設定となっております。
特長①ライセンスが安価
ライセンスコストが安価である秘密は、デスクネッツネオのコア機能のみに絞って提供しているからです。
グループウェアは、できることが多岐にあるのでユーザによっては使わない機能もあると芋います。J-MOTTOでは、欲しい機能をつけ足す料金体系となっています。
また、デスクネッツネオの古いバージョンで構築されており、仕入れ値から安価提供にこだわっています。
以下はエビデンスがないので特長には言えませんが、J-MOTTOからデスクネッツネオに移行する(バージョンの互換性やデータの相性もあるので可能かどうかは不明)ということもできるかもしれません。使い方によって2製品を選択できるなら、また魅力が増えることになりますね。
グループウェアについて2製品を紹介させていただきました。どちらも検討する余地アリな製品と思います。
次回の特集をお楽しみに!
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