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グループウェア移行/オンプレ版【移行先にはスマルトオフィス(SMALT OFFICE)】

  • 執筆者の写真: 株式会社ヴィセント 編集担当
    株式会社ヴィセント 編集担当
  • 7月15日
  • 読了時間: 3分

🧩 サイボウズOfficeの“次”をどうするか

2025年以降、サイボウズOffice(パッケージ版)など、オンプレ型グループウェアのサポート終了が相次いでいます。


多くのベンダーは「クラウド版」へのグループウェア移行を推奨します。しかし、次のような法人ユーザーにとっては大きな壁ではないでしょうか?

グループウェア移行の課題とは
  • 情報資産は社内で管理したい

  • オフライン・閉域網での運用が必須

  • カスタムアプリを使った業務をそのまま維持したい


クラウド前提のグループウェア移行では、こうした運用ニーズに十分応えられないケースが増えています。


💡 desknet'sのキャンペーンに見る「Webデーターベースのニーズ」


競合製品である「desknet's NEO」は、現在AppSuite(ノーコード業務アプリ作成ツール)を半額で提供するキャンペーンを展開中です。


これは裏を返せば、「Excel業務のオンライン化」「部署ごとの業務アプリ管理」=Webデータベースのニーズが強い層を狙っているということですが、AppSuiteはオプション課金、かつクラウド移行が前提であることが多いため、オンプレにこだわる法人にとってはやはり選択肢が限られているのが現実です。

※尚、サイボウズOfficeでは、カスタムアプリがWebデータデータベースの位置づけです。


「オンプレで、業務アプリごと移行できる」唯一の選択肢

SMALT OFFICEは、オンプレ環境を維持しながら、カスタムアプリの活用も可能な国産グループウェアです。


オンプレ型に完全対応(自社サーバー・VM・AWSもOK)

カスタムアプリ作成費が初期費用に含まれる

移行支援・データインポートも実施(メッセージ/ワークフローなど)


しかも、標準でWebデータベース機能を含むため、desknet'sのAppSuiteのように追加費用が発生することもありません。

グループウェア移行の手順、データ移行の流れ

🏫 実績紹介:教育・運輸業界での導入

クラウド版への移行はしたくない、でも業務はもっと効率化したい、導入コストや移行コストを抑えランニングコストを上げたくない。そんな声に、SMALT OFFICEは確実に応えています。

  • 学校法人 奈良育英学園様

    複数の部署で使えるレポートアプリや通知ワークフローを活用し、校内連絡の効率化を実現、ご要望に応じたカスタマイズで利便性UPさせました。


  • 日本交通株式会社様

    現場との連携に特化した情報共有ツールとして、カスタムアプリを多数活用していましたがデータ移行を含めサイボウズOfficeからスムーズにグループウェアの移行に成功しました。



🏥 医療・福祉・介護業界の皆さまへ:特別価格をご用意

ITreviewでも明記されている通り、医療・福祉・介護業界向けには特別価格プランをご提供しています。安全性・安定性・拡張性が求められるこれらの現場こそ、オンプレ+カスタムアプリが真価を発揮します。

SMALT OFFICET(スマルトオフィス)
SMALT OFFICET(スマルトオフィス)ロゴ

📩 まずは無料相談からどうぞ

SMALT OFFICEは、サポート終了製品からのスムーズな乗り換えと、長く使えるグループウェアの“再設計”を支援しています。

「オンプレで残す」「業務アプリごと移行する」その両方を叶えたい方、ぜひ一度ご相談ください。



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