履歴が消える、管理がバラバラ…社内チャットの課題はMattermostで解決
- 株式会社ヴィセント 編集担当
- 6 日前
- 読了時間: 2分
更新日:2 日前
SlackやTeamsなど、社内コミュニケーションにチャットを導入する企業が増える一方、以下のような悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
「メッセージ履歴が見られなくなって困った…」
「グループが乱立して、どこで話していたのかわからない」
「データの保存先が不明で、セキュリティが不安…」
こうした課題を、オープンソースかつ自社運用可能なチャットツール「Mattermost(マターモスト)」で解決している企業が増えています。
今回は、どんな悩みを抱えていたのか、そしてMattermostをどう活用して解決したのか、実際の導入事例や現場の声を交えながら、ご紹介します。



番外編:ブログ編集者一押し機能!
「Boards」機能で、チャット × タスク管理がひとつに。
Mattermostには、Trelloのようなカンバン方式のタスク管理ツール「Boards」が標準搭載されています。個人タスクからチームの進捗まで、ドラッグ&ドロップで直感的に管理できるのが最大の魅力。
チャットで決まったアクションをそのままタスク化し、完了まで一画面で管理可能。「チャットとタスクが別れていて面倒…」という日常の悩みをこれ1つで解消します。

まとめ
SlackやTeamsが主流となる中、「もっと確実に、もっと安心して使えるチャットツールが欲しい」と感じている企業にとって、Mattermostは有力な選択肢です。
履歴・整理・セキュリティ、どれも妥協せずに使えるコミュニケーション基盤として、まずは一度試してみてはいかがでしょうか?
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