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パッケージ版 サイボウズOfficeライセンス切れで何が起きる?
パッケージ版 サイボウズOfficeライセンス切れで何が起きる?

サイボウズ Office のパッケージ版は、多くの企業で長年利用されてきたグループウェアです。現在も社内システムとして継続利用している企業は少なくありません。

一方で、次のような疑問を持つ担当者もいます。

  • サービスライセンスの期限が切れるとどうなるのか

  • システム自体は使えるのか

  • どの機能が制限されるのか

今回はサイボウズ Office パッケージ版のサービスライセンス期限後の挙動について、公式FAQをもとに整理します。


公式サイトではFAQにまとまっている

サイボウズ Office のパッケージ版については、公式サイトの「よくある質問(FAQ)」に説明があります。FAQの中には次の質問があります。

サイボウズ Office のパッケージ版は、サービスライセンスの期限が切れるとどうなるのか?システム自体は使えるのか?どの機能が制限されるのか?今回はサイボウズ Office パッケージ版のサービスライセンス期限後の挙動について、公式FAQをもとに整理します。「サービスライセンスの有効期限が終了するとどうなりますか?」

この項目から、サービスライセンス終了後の動作について確認できます。


青と白の背景に、2027年9月30日のサポート終了とサービスライセンスの期限切れに関する2つの重要なお知らせが表示されています。
パッケージ版 サイボウスOffice公式サイト 参照:https://office.cybozu.co.jp/on-premise_close/

サービスライセンス期限後もシステム自体は利用できる、サイボウズ Office パッケージ版は買い切り型ソフトウェアです。

そのため、公式FAQでも次のように説明されています。

継続サービスライセンスの有効期限が切れても、サイボウズ Office は使用できます。」

つまり、ライセンス期限が切れてもシステム自体が停止するわけではありません。

ただし、一部機能は利用できなくなります。


サービスライセンスが終了するといくつかの機能が利用できなくなります。

公式FAQで案内されている主な対象は次の機能です。

■利用できなくなる主な機能

  • ワークフロー

  • 報告書

  • プロジェクト

  • カスタムアプリ

  • モバイル表示

  • API連携

  • Cybozu Desktop

  • ネット連携機能

  • テクニカルサポート

  • 無償バージョンアップ

このように業務アプリや連携機能の一部が利用できなくなる仕組みです。


基本的なグループウェア機能は利用可能

一方で、次のような基本機能は引き続き利用できます。

例:スケジュール、掲示板、メール、アドレス帳、ファイル管理、ToDo、タイムカード、ユーザー名簿


つまり、基本的なグループウェアとしての機能は利用可能ですが、一部の機能には制限が発生します。


利用している機能の確認が重要

企業によっては

  • ワークフロー

  • カスタムアプリ

  • モバイル利用

などを業務で活用しているケースもあります。


そのため、サービスライセンス期限が近い場合は

  • 現在の契約状態

  • 利用している機能

を確認しておくと安心です。


まとめ

サイボウズ Office パッケージ版では

  • サービスライセンス期限が切れてもシステム自体は利用できる

  • ただし一部機能は利用できなくなる

という仕様になっています。

詳細は公式FAQで確認できます。

パッケージ版を利用している場合は、現在のサービスライセンスの期限や利用機能を一度整理しておくと安心です。



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ITreview

 
 
 
  • 執筆者の写真: 株式会社ヴィセント 編集担当
    株式会社ヴィセント 編集担当
  • 1月14日
  • 読了時間: 2分
サイボウズOfficeパッケージ版ライセンス期限は?
サイボウズOfficeパッケージ版ライセンス期限は?

サイボウズOffice(パッケージ版)のサポート終了について、「2027年9月30日まで使えるとは限らない」ことは、すでにご存じの方も多いかと思います。


では次に、御社はどのケースに当てはまるのかを整理してみましょう。


まず、この質問に答えられますか?


現在お使いのサイボウズOffice(パッケージ版)のライセンス有効期限はいつですか?

・すぐに答えられる

・だいたい分かっている

・正直、分からない


この違いが、今後の対応に大きな差を生みます。


判断に必要なのは「この1点だけ」サポート終了時期は、次の条件で変わります。

現在のライセンス有効期限がいつか?それだけです。


大まかなケース分け(目安)

ケース①|2025年内に有効期限が来る

・2027年1〜3月頃に サポート終了となる可能性があります

・「思っていたより早い」と感じるケースが多い


ケース②|2026年前半に有効期限が来る

・2027年4〜6月頃に サポート終了となる可能性があります

・今から整理しておくと、最も余裕がある層


ケース③|2026年後半に有効期限が来る

・比較的後ろになります

 ただし、継続ライセンスの購入期限を逃すと更新不可になる点には注意が必要です


※ 正確な終了日は、必ず自社契約をご確認ください。


よくある状態(要注意)
次のような状態に心当たりはありませんか?

・契約更新の時期を把握していない

・担当者が変わって以降、確認していない

・過去に更新して「安心したまま」になっている


この状態のまま時間が過ぎると、気づいたときには更新できない

という事態も起こり得ます。


この時点で、決める必要はありません

ここで必要なのは、

・移行を決めること

・製品を比較すること

ではありません。


まずは次の1点だけで十分です。

自社はどのケースに当てはまるのかを把握する


それだけで、選択肢を冷静に考える余裕が生まれます。


まとめ

・サポート終了時期は企業ごとに異なる

・判断軸は「ライセンス有効期限」だけ

・まずは自社のケースを把握することが重要


「うちはいつまで使えるのか分からない」という場合は、確認だけのご相談も可能です。


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すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません
すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません

サイボウズOffice(パッケージ版)のサポート終了について、「2027年9月30日まで利用できる」と理解されているケースを多く見かけます。

しかし、公式情報を正しく確認すると、すべての企業が2027年9月30日まで使えるわけではありません。

この記事では、サイボウズOfficeのサポート終了に関して特に誤解されやすいポイントを、5分で把握できる形で整理します。


よくある誤解①

サポート終了日は「2027年9月30日で一律」


誤解されがちな認識

どの会社も2027年9月30日までは利用できる!

実際はどうか?サポート終了日は一律ではありません。現在お使いのライセンス有効期限によって異なります。

ライセンスの期限ごとに、

  • 継続ライセンスを購入できる期間

  • 更新後の最終ライセンス有効期限

が決まっており、その結果として2027年1月〜6月にサポート終了となるケースが多く存在します。


よくある誤解②

更新すれば、2027年9月30日まで使える


誤解されがちな認識

とりあえず更新しておけば安心

実際はどうか?継続ライセンスは、いつでも購入できるわけではありません。

定められた購入可能期間を過ぎると、更新そのものができなくなります。

また、更新できた場合でも、更新後のライセンス有効期限=サポート終了日となるため、2027年9月30日より前に終了する企業が大半です。



よくある誤解③

まだ先の話なので、後で確認すればいい


誤解されがちな認識

まだ1年以上あるから、今は考えなくていい

実際に起こりやすいこと多くの企業で起きているのが、「確認しないまま期限を迎えてしまう」ケースです。

特に、

  • 契約更新のタイミングを把握していない

  • 担当者が変わっている

  • 過去に一度更新して安心している

といった状況では、気づいたときには更新できないという事態も起こり得ます。


自社はどのケースに当てはまる?

確認すべきポイントは 1つだけ です。

現在お使いのサイボウズOffice(パッケージ版)のライセンス有効期限がいつか


大まかな目安

  • 2025年内に有効期限が来る場合

    → 2027年1〜3月頃にサポート終了する可能性

  • 2026年前半に有効期限が来る場合

    → 2027年4〜6月頃にサポート終了する可能性

  • 2026年後半に有効期限が来る場合

    → 比較的後ろになるが、更新期限の超過に注意

※ 正確な終了日は、必ず自社の契約内容をご確認ください。


まずやるべきこと

この時点で必要なのは、移行検討や製品選定ではありません。

まずは次の1点だけで十分です。

「自社はいつまで使えるのか」を正しく把握すること!

それだけでも、余裕を持った判断や準備につながります。


まとめ

  • サポート終了日は一律ではない

  • 多くの企業は2027年9月30日より前に終了する

  • 継続ライセンスの購入には期限がある

  • まずは自社のライセンス有効期限を確認することが重要

正しい情報を把握することが、最もリスクの少ない第一歩です。


「うちはいつまで使えるのか分からない」という場合は、確認だけのご相談も可能です。


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