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更新日:2025年9月30日

製造業の現場では、日々の業務を支える多くの作業が、人や紙、属人的なノウハウに依存している企業も少なくありません。「新人がなかなか育たない」「連絡ミスで現場が混乱する」「小さな異常が報告されず事故に発展」「報告書の集計に時間がかかる」――そんなあるあるの課題に、どう対応していますか?

本記事では、製造業の現場で実際に起きがちな4つの課題を取り上げながら、SMALT OFFICE(スマルトオフィス)を活用した仕組み化と情報の見える化による解決策をご紹介します。

改善したいけど、どこから手をつければ…」と感じている方にこそ、ぜひご覧いただきたい内容です。



熟練職人のノウハウが属人化して引き継でない、、、
ベテラン作業者の手順やコツが口伝えや個人メモに依存。若手が育たず、技術継承が進まないという状況に…
共有ファイルで解決

作業手順やコツを動画や写真付きで整理・保存でき、誰でも簡単にアクセス可能。フォルダごとのアクセス制限により、機密情報も安全です。これにより、教育の効率が上がり、技術が属人化せず、世代を超えて確実に受け継がれる環境を実現します。



現場と本社の情報共有にタイムラグがある、、、
電話・FAX・口頭など連絡手段がバラバラで、本社との伝達に時間がかかる…
お知らせで解決

電話・FAX・口頭など連絡手段がバラバラなため、本社との伝達に時間がかかり、情報の行き違いや対応遅れが発生しがちです。通達を全工場・全部署へ即時に配信でき、誰が既読かも設定画面で一目瞭然。これにより、伝達漏れを防ぎ、迅速かつ確実な情報共有が可能になります。

さらに、現場からのフィードバックや対応状況も把握しやすくなり、判断のスピードが上がることで業務の停滞を防ぎ、生産性向上にもつながります。



ちょっとした現場の異常が本社に伝わらない、、、
「こんなこと言うほどじゃないかも…」が放置され、重大インシデントに…
メッセージで解決

「わざわざ言うほどじゃない」と小さな異常が見過ごされ、後に大きな事故につながることがあります。SMALT OFFICEのメッセージ機能なら、気づいたことを写真付きですぐに共有でき、報告から是正までがスムーズ。これにより、異常の早期発見・対応が可能になり、重大トラブルの防止や現場の安全性向上につながります。



日報・品質報告・ヒヤリハット報告が紙やExelで煩雑、、、
提出・管理・集計に時間がかかり全体の傾向も把握しづらい…
カスタムアプリで解決

日報や品質報告、ヒヤリハットの記録が紙やExcelに分散し、提出・管理・集計に手間がかかるうえ、全体の傾向が見えにくい、、、そんな時、カスタムアプリを使えば、これらの報告をフォームで簡単に入力・提出。その結果、現場の状況をリアルタイムに把握でき、改善点の早期発見や再発防止につながるなど、記録が使える情報として活かされる環境が整います。



いかがでしたか?今回は、製造現場でよく聞かれる「技術が引き継がれない」「本社との情報共有がうまくいかない」などの課題に対して、SMALT OFFICEがどのように現場に寄り添い、解決の糸口を提供できるかをご紹介しました。

こうした日常の“ちょっとした困りごと”の裏には、業務の非効率や大きなリスクが潜んでいることも少なくありません。SMALT OFFICEは、そうした製造現場のリアルに向き合い、情報の見える化・共有・改善サイクルの構築を支えるツールとして進化を続けています。

「うちの工場でも同じようなことが起きているかも…」と感じた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。



 
 
 

更新日:2025年9月30日

医療・福祉の現場では、日々めまぐるしく変化する状況の中で、正確かつ迅速な情報共有が求められます。しかし、いまだに口頭・紙ベースの申し送りに頼っている施設も少なくありません。

「誰かに伝えたつもりが伝わっていなかった」「シフト変更が共有されず、現場が混乱した」「クレーム対応が属人化し、振り返りができない」

――そんなあるあるの課題を、SMALT OFFICE(スマルトオフィス)がどう解決できるのか?今回は、医療・福祉の現場で実際に起きがちな3つのケースを取り上げながら、「伝え漏れゼロ」の仕組み化についてご紹介します。



申し送りや情報共有が口頭・紙メモ等バラバラで引き継ぎに不安が残る
情報の抜け漏れ・伝達ミスが起こり、誤投薬・誤対応のリスクにも、、
カスタムアプリで解決

これまで口頭や紙メモで行われていた申し送りを、デジタルで一元管理。職種やシフトを越えて、全職員がリアルタイムで記録・閲覧できるため、「誰が何を伝えたか」が明確になります。

さらに、記録内容の検索や集計も可能なので、ヒヤリハットや事故の傾向を分析しやすく、再発防止策の強化にもつながります。




シフト表や予定表が紙やExcel管理で最新化が大変
急な人員変更や休暇申請に即時対応できず、現場で混乱が生じやすい
スケジュールで解決

勤務状況の「見える化」により、シフトの重複や抜け漏れを防ぎつつ、柔軟な対応が可能に。現場の混乱を未然に防ぎ、安定した運営と職員間のスムーズな連携を支援します。




クレーム情報が職員の記憶やメモにとどまり組織で活用されていない
再発防止策が立てられなかったり、責任の曖昧化に
カスタムアプリで解決

受付から対応完了までの流れを時系列で記録。記録が残ることで、再発防止の対策や業務引き継ぎがスムーズに行えます。現場任せになりがちだったクレーム対応も、組織として可視化・管理できる体制へ。透明性の確保と対応品質の向上を同時に実現します。



いかがでしたか?今回は、医療・福祉現場で多く見られる「申し送りの情報がバラバラ」「シフト管理が煩雑」「クレーム対応が属人的」といった悩みに対し、SMALT OFFICEがどのように解決の糸口を提供できるかをご紹介しました。

一つひとつの課題の背景には、現場の混乱やヒヤリハット、業務の属人化といったリスクが潜んでいます。SMALT OFFICEは、そうした“現場のリアル”に寄り添い、チーム全体で情報を「共有・記録・活用」できる環境を整えることで、より安全でスムーズな運営を支援します。

自施設での活用イメージを詳しく知りたい方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。





 
 
 
  • 執筆者の写真: 株式会社ヴィセント 編集担当
    株式会社ヴィセント 編集担当
  • 2025年6月4日
  • 読了時間: 4分

更新日:2025年9月30日

2024年9月のバージョン10.0アップデートにより、Mattermostの通話機能の提供内容が変更されました。

これからは、Freeプランでは1対1の音声通話と画面共有のみ可能で、

Enterprise、Professionalプランでは、1対1や複数人でのグループ通話と画面共有が可能となりました。

この変更は、通話の内容や利用規模に応じて、より安全で最適な環境を提供するための見直しであり、シンプルかつ安心して使える形へと再設計されたものです。

一見すると制限が増えたように感じるかもしれませんが、これはより安全で安定したコラボレーション環境を提供するための進化といえます。

Mattermostの通話機能の変更


Freeプランでも「すぐ話せる」は健在

1対1通話は無料で利用でき、チャットからワンクリックですぐに音声通話を開始できます。ちょっとした確認や迅速なやり取りには、十分な機能と手軽さが確保されています。


グループ通話は”守られた空間”でこそ本領を発揮

グループ通話はエンタープライズ、プロフェッショナルプランにて利用可能です。最大50人の参加と画面共有ができ、部署横断・拠点間でのリアルタイムな意思決定をサポートします。

この機能が有料プラン向けに整理された背景には、情報のやり取りをより確実に守る必要性があります。


Mattermostの通話は「世界標準」のセキュリティで守られている

Mattermostの通話機能は、エンドツーエンド暗号化を採用。すべての通話データは、送信から受信まで第三者に見られることなく、安全にやり取りされます。

さらに、Mattermostは以下の国際的なセキュリティ基準に準拠しています。


  • SOC 2(ソック・ツー)|アメリカ発のセキュリティ基準

    クラウドサービスを提供する企業が、データの管理やセキュリティ体制について、第三者から「信頼できるかどうか」を評価される制度です。信頼性・安全性が高いサービスの証として、多くの企業が参考にしています。

  • HIPAA(ヒッパ)|医療・福祉情報を守るアメリカの法律

    医療機関や福祉施設が扱う「患者さんの健康情報」などの機密データを、しっかり守るための法律です。米国ではこの法律を守っていないと、医療分野でのサービス提供ができないこともあります。

  • GDPR(ジーディーピーアール)|EUの個人情報保護ルール

    ヨーロッパ全域で適用される、非常に厳しい個人情報保護法です。個人のデータが企業にどう扱われるかを厳密に管理する仕組みで、違反すると高額な罰金が科されることもあります。

SOC2・HIPAA・GDPR

つまり、Mattermostのセキュリティは「なんとなく安全」ではなく、厳格な世界基準に裏打ちされた“確かな安心を提供しているのです。



Mattermostなら「すぐ話せる」と「しっかり守れる」が両立できます
  • Freeプランでは、1対1の音声通話とチャットが無料で利用可能。 セキュリティも確保されているので、日常のやり取りには十分です。

  • Enterprise・Professionalプランでは、グループ通話や画面共有ができ、 より高度なセキュリティ設定にも対応。大規模チームや機密性の高い業務に最適です。


つまり、会社の規模や必要なセキュリティレベルに応じて、柔軟に使い分けられるのがMattermostの魅力。誰とでもすぐに「話せて」、その情報もきちんと「守れる」安心感があります。





補足情報:Freeプランでのグループ通話、できるけど注意点あり

Mattermost公式では、Freeプランでの通話機能は「1対1の音声通話+画面共有」に限定されていますが、実はコミュニティで配布されている「カスタムプラグイン」を導入することで、Freeプランでもグループ通話が可能になります。 このプラグインをインストールすることで、最大50人規模での音声通話・画面共有がFreeプラン環境下でも利用可能になります。

たとえば、以下のプラグインがその一例です

com.mattermost.calls-1.8.0-custom.tar.gz

 ※このプラグインは公式サポート対象外のため、導入・運用は自己責任となります。セキュリティ面や動作検証を十分に行った上でご活用ください。



まとめ

セキュアに、柔軟に、つながる未来へ

通話も、チャットも、情報共有も――いま、Mattermostは「話す」と「守る」を両立する時代のコラボレーションツールへと進化しています。

セキュリティを妥協せず、チームのスピードとつながりを最大化したい方は、この機会にMattermostの通話機能を体験してみてください。

 
 
 
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